転職活動は、自分の強み・弱みの把握から

【転職活動のポイント】

 転職活動で大切なのは、「今の自分は何ができるのか?強みは?弱みは?」というところを把握した上で活動することです。職務経歴書の記載は非常に重要です。ここで、最も強いと自負しているところを強調して記載するよう心がけます。弱みに関しては、ことさら強調する必要はありませんが、転職先ターゲットがぶれないようにするためにも、把握しておくこと、専門外または強くないことを記載しておくことは必要です。

 

 求人情報に関しては、とにかく選択肢を多く集めることが大事です。ひょんなことから天職にたどりつくこともあるので、求人に関しては「数打ちゃ当たる」の精神で、とにかく可能性のある求人を、なるべく広いストライクゾーンを用意して集めていきます。

 

【ターゲットの絞込み】

 求人情報がある程度集まったら、次はアプローチ先の絞込みです。ここで前述した職務経歴書の「強み・弱み」を参照して、マッチする転職先を探していきます。たくさんの候補を集めていますので、マッチする転職先は複数出てきますが、とりあえず「絞込みをおこなう」というところに注力して、より強みを活かせるところをピックアップします。

 

 次に、そもそも転職のきっかけとなった「何が問題だったのか?」というところに立ち返り、改善したい課題に沿って、ターゲットに優先順位順に並べ変えていきます。情報収集については、インターネットやエージェントを使って比較的効率的に集めることができますが、転職先へのアプローチについては、貴重な時間や体力を要するところですので、ここは慎重に進めていきます。

 

【転職先へのアプローチ】

 絞込みと優先順位付けが完了したら、いよいよ先方への実アプローチに入っていきます。準備した職務経歴書をインターネットやエージェント経由で展開していきます。即日反応があるケースもあるので、反応があったら対応できるよう、ホットスタンバイ状態で反応を待ちます。実際問題としては、現職で稼働している場合も多いかと思いますが、ここは前述の優先順位を思い出して、「そもそも何が変えたいか?」というところを意識して日々行動するのが良いかと思います。